避難所

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パシフィックネット 4月13日決算予定

法人向けにIT機器の調達・導入、ネットワーク構築、運用・保守、データ消去、引取回収をワンストップで提供するLCM(ライフサイクルマネジメント)サービスを提供。

中古PC販売の会社 → ストック型ビジネスへ転換

従来は使用済みIT機器の引取・回収、データ消去、再生、リユース販売中心の「フロー型」だったが、
「新品IT機器の長期レンタル型」の調達・導入、キッティング、運用・保守を中心とした「ストック型」への収益構造転換を推進

例として学校ICT向け事業を提供。河合塾や大学など安定顧客と契約を結んでおり安定した収入源に。
https://www.prins.co.jp/service/edu.html


新規事業

①15年10月2B(トゥー ビー) :BtoB専門総合通信サービス事業

②17年6月 エムエーピー(MAP):M&Aアドバイザリ・仲介サービス事業を行う子会社

③18年2月 有料職業紹介事業(人材紹介事業)を開始

④18年2月 PCIホールディングス <3918> と提携して革新的サイバーセキュリティ製品「AppGuard」の提供を開始
https://www.blueplanet-works.com/product
セキュリティ銘柄に。

⑤18年3月 子会社ケンネットが、ソースネクストの通訳デバイス「POCKETALK(ポケトーク)」のレンタル・販売を開始
https://www.earphone-guide.jp/wp-content/jpn/pocketalk.html
ケンネットはイヤホンガイドのメーカーで、観光客向けのビジネスを行っており相乗効果は高いと思われます。

⑥18年3月 「Secure Gate Ver1.0」運用開始
記憶媒体のデータ消去作業を効率化させるとともに、消去証明書発行を完全自動化する新たな業務システム




業績

①中古リユース事業(割合60%)
現時点では、旧事業である中古リユース事業がまだ主力。こちらも今まではずっと赤字だったものの
収益重視での回収案件の受注、生産性向上、店舗統廃合によるコスト削減、在庫圧縮による回転率向上などの効果で黒字化。営業利益1億。

②LCM事業(割合40%)
すでに売上8億に対して営業利益1億。利益率が高いため、ここの割合が増えれば今後も期待可能。

③新規事業(売上貢献は7月の決算から)
現時点では売上は0.12億程度で利益貢献はしていない。①~③はそれほど。
④~⑥は8月決算から売上貢献を始めるので、ここからさらに伸びが期待される。特にポケトークが大きいと思います。

これを織り込んだ上方修正などは多分まだだと思うので、もし4月決算で押した場合はそこからの買いが期待したいです。