アパレル系の時価総額とか

アパレル系

銘柄名 時価総額 18年度経常利益見込み PBR 評価
ワコール 2035億 125億 0.98 妥当
アダストリア 1450億 155億 2.24 妥当
オンワード 1335億 64億 0.71 割高
ユナイテッド・アローズ 1335億 64億 0.71 割高
TSIホールディングス 830億 44億 0.76 やや割高
クラボウ 640億 70億 0.71 ★割安
モリト 275億 19億 0.83 やや割安
三共生興 231億 17億 0.5 やや割安
タキヒョー 220億 13億 0.65 割高
シキボウ 167億 28億 0.52 妥当
レナウン 139億 6億 0.82 割高
三陽商会 201億 -28億 0.45 割高
ルック 110億 10億 0.6 やや割高
クロスプラス 75億 10億 0.68 やや割安


タキヒョーはしまむら向け。凄い安いと思いましたが特益でPERが安くなっているだけなので駄目ですね……

【雌伏期】国内の衣料需要低調続く。が、前期発生した海外生産の納期遅れトラブル解消、GMS・専門店向け営業テコ入れで主力のレディス向けカットソーが下期に底打つ。業務効率化で物流費など抑制も効く。ただ、利益水準まだ低い。資産売却特益。
【惰性打破】顧客向け展示会・商談会開催数抑制、時間かけ企画提案の質向上注力。海外販売拡充、海外協力工場開拓は継続。

ルックは回復基調のようですね。

【回復基調】婦人服主力ブランド中心に経営資源集中。新規出店推進。昨年4月販売開始の『デンハム』が貢献。韓国、香港も伸長。売上比率10%目指すECはシステム刷新効果発現で順調増。営業益小幅増。減損減る。
【連 携】実店舗とECサイトの連携強化狙う共通買い物ポイント会員数が順調増。18年1月の持株会社体制移行に向け2月に準備子会社設立。意思決定迅速化目指す。

あとこのあたり調べてみようかと思います。


ダイトウボウ(ヘルスケア) 22億 3.2億 0.56 割安
トーア紡(ファインケミカル、半導体 50億 4.3億 0.44 やや割高
ナイガイ(靴下) 50億 5億 0.59 やや割高
バナーズ(ホンダ車販売) 42億 1.6億 1.3 ダメダメ


ダイトウボウはアパレル要素は少なめで、実際は半分が不動産業で、ヘルスケアが20%。SCが食品店舗リニューアルやイベントによる集客増で堅調。不採算の紳士服撤退で繊維も黒字定着と。だがヘルスケア事業は健康寝具など減退→原料価格の高止まりで粗利率も低下。諸経費削減努力も及ばず営業益足踏み。特損減、税平常化。

→特損を出してなお業績が大幅に改善。浮動株が大きすぎることは気になりますが、たしかに祭りの要素は兼ね備えてますね。

同じようにアパレルに属しながらも不動産メインの会社としてトーア紡、ナイガイ、バナーズなど。



ジュエリー系

桑山 割安に見えるけど・・・?



スポーツウェア

アシックス  
ミズノ
デサント
ヨネックス   時価総額933億、経常利益47億。
ゴルドウイン   時価総額733億、経常利益46億。
ゼット     時価総額34億、経常利益2億。





関連として繊維系商社

ヤギ 182億 36億 0.46 妥当
GSIクレオス 100億 12億 0.53 やや割高

ヤギは今年が最高益ということで攻めにくいですね。

【最高益】苦戦の原料・生地は営業体制一本化とM&A効果発現し上向く。衣料関連も雑貨への展開で上積み、東南アジアの生産性も向上。前期発生した与信関連費用や在庫整理一巡。営業増益、最高益。普通増配。
【海外戦略】4月、東南アジア事業の中核拠点としてベトナム現法設立。米国の縫製拠点や子会社の欧州現法活用し、欧米事業の拡充狙う。アジアでライセンス事業強化。


シキボウは不動産がメインなので繊維単体で見ると微妙ですね

【増益基調】利益柱の不動産は堅調。繊維はベトナム子会社の原糸販売拡大、ユニホーム向け生地も日本製上級品伸びる。産業材は国内の製紙用カンバスやフィルタークロスが低調ながらアジア需要上向く。複合材料も航空機向けが順調増。営業増益基調。
【一貫体制】愛知子会社の織布能力増強、加工までの一貫体制武器に拡販。新規市場開拓狙い海外企業とのアライアンス模索。


GSIクレオスはもともとグンゼ向けの繊維系商社さんです。

グンゼ製肌着等の販売事業譲渡が通期影響。ただインナー用機能糸・生地は数量横ばいでも低採算取引見直し進む。工業用は欧米で添加剤好調。
プラモデル塗料も堅調。営業益復調続く。資産売却特益減

とあるので良いかもしれません。